斎藤正藍染工房 様
ロゴデザイン
染めては洗い、を繰り返して色味を定着させていく手間の積み重ねによる藍染プロセスを基にしています。この工程の美しさと価値を表現するため、ベース模様として採用しました。原料となる蓼藍を象徴的に取り入れ、その落ち着いた色合いと親しみやすさを反映しました。蓼藍の組み合わせは、工房の活動と融合することで、個性的で魅力的なロゴとなりました。